医療・福祉の仕事をしていく中で、患者や利用者の声に耳を傾ける(傾聴する)技術はとても大切です。

ところで「聞く」「聴く」の違いってご存知ですか?

 聞く・・・自然と音や声が耳に入ってくること。

 聴く・・・注意して耳にとめること。

「技術」って聞くと、食事介助移乗などの「目に見えるもの」のイメージが強いけど・・・

それと同じかそれ以上に「きく」「みる」みたいな「感じる力」が大切だとさくら太朗は考えています!

医療・福祉業界では「チームアプローチ」とか「多職種協働」という言葉をよく聞きます。それぞれ違う専門性を持った職種が集まって、目標に向けていっしょに働く事です。

桜田ファミリアに入居されている皆さんの生活を、(ただ何となく)見るんじゃなくて・・・

 医師が「診る」(身体の様子を調べる。)

 看護職員が「看る」(悪い事態にならないよう、気を配る。)

 生活支援員が「観る」(念を入れてものを見る。ぐるりと見回す。)

 全体職員が「視る」(目を止めてジッと見る。ハッキリと見て取る。)

みたいに、それぞれの「みる」の集まりが生活支援には大切なんだなぁーって思いました!!