特養で生活するには、原則として「要介護3~5」の認定を受ける必要がありますが、桜田ファミリアでは「介護をする」とは言わず「支援をする」と言います。特養で働く「介護職員」も「生活支援員」と呼ばれています。

なぜだろう?と言うことで、言葉の意味を調べてみました。

介護とは・・・

高齢者・病人などを介抱し世話をすること

生活支援とは・・・

援助する者とされる者が、同じ生活者としてお互いを尊重した関係のもと、援助を必要とされる者の生活を側面的に支えること

生活している入居者にとって・・・

「介護」という言葉は「受け身」

「支援」という言葉は「自分から」の割合が多いとさくら太朗は思うんですよね。

私たちの意識と

私たちの普段使っている何気ない言葉1つが

入居者の生活を「受け身」に近づけていないだろうか?

例えば・・・立ち上がり介助で、職員が「よいしょ!」って言ったら、入居者は立ち上がったんじゃなくて、「荷物みたいに持ち上げられた」って感じませんか?

でも、「せーの!」って声をかければ「一緒に立ち上がった」感じがします。

桜田ファミリアは「生活の場」です。「生活」とは本来、人にしてもらうことではなく、あくまで自分の意識に基づいて行われるべきものです。

生活支援をしていく中で、この「せーの!」の意識がとても大切だとさくら太朗は考えています!