こんにちは。さくら太朗です。皆さんは「手当て」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

「てあて?」・・・

住宅手当? 家族手当? 通勤手当? 子ども手当?



いえいえ、今日お話しするのはそういった「手当」ではなく、読んで字のごとく「手を当てること」、平たく言うと「スキンシップ」についてです。

欧米では、握手やあいさつで抱き合うなど、日本に比べて相手に触れる機会が多くあります。そして、アメリカでは、触れることやマッサージの効果が研究によって証明されているそうです。

「触れること」は、患者や利用者の不安を癒し、痛みを軽くし、ストレスを小さくし、免疫力を高めるそうです。私たち自身が良薬になることができるんですね!



「手当て」は ブログ④「聞く」いやいや「聴く」でしょ!! の回でお話しした、私たちの「感じる力」を強くすることにも大いに役立つと考えています。

例えば・・・

会話が難しい方や飲み込む力が弱くなっている方などの食事支援

食事介助は、利用者の手の代わりをするだけではいけません。利用者が目で確認し、匂い、「食べよう!」という意識を持って食事に臨めるようお手伝いできることが望ましいですね。

食事介助には「声掛け」って大切だけど、入居者は目が見えにくい方だけではありません。耳が聞こえにくい方。疲れやすい方、色々な方がいらっしゃいます。

そんな時は・・・

五感」を活用した支


スキンシップで「ちっ息予防」

食事介助で、利用者と職員をつなぐものがスプーンだけじゃ、食べれるものも上手く食べれないんじゃないかなー?

だから例えば、利用者の肩や腰に手を当てながら、「これからお食事ですよ。」とか「今日のメニューは◯◯ですよ。」って声を掛けながら食事を楽しんでもらいましょう!

食前、食中、食後に上手にスキンシップを図ることで、「食べる意識」を高め、「むせ込み」や「ちっ息」を予防する事につながるとさくら太朗は考えています。

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さくら太朗
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