新入職員の皆さん、職場には少しずつ慣れてきましたか?

こんにちは。さくら太朗です。今回は「意識化」について考えてみました。

「食べたり」「着替えたり」「歩いたり」「トイレに行ったり」・・・皆さんが普段当たり前のように行っている動作「なぜ?どのようにして出来ているのか?」考えたことありますか?

これらの「日常生活動作」を私たちは特に意識せずに、ごくごく当たり前のように毎日行っています。しかし、その動作1つ1つを簡単に説明することは専門家であっても難しいと思います。

桜田ファミリアには、その「日常生活動作」が、昔のように「出来なくなってしまった」方が多く入居されていて、その方たちの生活が困らないように、より良くなるように支援するのも、桜田職員の大切な仕事ですよね!

高齢の方、障がいのある方たちの「出来なくなってしまった日常生活動作」についての理解を深めるには、あわせて、私たち職員が「なぜ?どのようにして出来ているのか?」を意識してみることが、より良い生活支援につながるステップだとさくら太朗は考えています。

特に新入職員におススメしたいのは、職員同士で「介助してみる・されてみる」です。

ブログ③や⑦でもお話しましたが、「自分の身に置き換えて考える」ことって生活支援でほんとに大切だと感じています。

医療や福祉の仕事に携わっていると、多くの「痛いだろうな」「つらいだろうな」を目の当たりにします。しかし、そんな状況を毎日見ていると「介助する」ことが「自転車に乗る」ことと同じように「無意識化」していくように感じる事があるんです。

「痛いだろうな」を忘れてしまった時の移乗で、相手が「痛い思い」をしてしまったり、「つらいだろうな」を忘れてしまったときの食事介助で、相手がすごくむせて「つらい思い」をしてしまうことにつながると思うんです。

だから

「介助されている」と思って「介助する」

すると

わたしたちの「動きが変わる」

きっと

入居者の「笑顔が増える」

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さくら太朗
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